【いつかのノート】冬

雪の色 雪って白いだけじゃ ないんだな ときどき 虹色に 光って見えるよ 秋から冬へ いちょうが、黄いろく染まっている まるで黄金のように もみじが赤く染まっている まるで、血みたいに いろんな色の葉が落ちて 冬を呼ぶじゅうたんになっている 冬への準備…

【いつかのノート】ふと考えたこと

泣くこと うれしいとき、悲しいとき 痛いとき、こわいとき 泣くことがある それはきっと かかえきれない感情が 体いっぱいに 広がるからだ 違和感 何も忘れものしてない 忘れてた用事もない なのに 何か足りない気がする ぼくらのとなり ぼくらは 光と闇に、…

前歯歯石問題

歯医者へ行った。 定期検診である。 いつものように保険証とカードを受付に持って行き、待つ。呼ばれたら衛生士さんについていって、案内された席に座る。 虫歯になってないか、歯周病になってないか、診てもらう。 最後に歯を磨いてもらい、終了。異常なし…

【いつかのノート】予告

以前、なんとなく書いてた詩をここに置こうと思ったということを書いた。 最近、やっと詩を整理した。 自分で書いたものが、全力で恥ずかしくて、いっそ言わなかったことにして全部捨ててしまおうかと考えた。が、なんとか整理完了。 長いものから一行で終わ…

星空に

青空がすきだ。どんなに落ち込んでいても、青空を見上げていると、いつの間にか、前を向けるようになっている。 夜空もすきだ。見上げていると、心が落ち着く。月が出ているともっといい。やさしい月の光が、包み込んでくれる。と、思ったら満月だと、いつも…

今までになんとなく書いてた詩をいっそここに出してしまおうって話

ブログをはじめてみるずっと前、詩を書いていた。小さなノートに、思ったことを書きためてきた。 今はもう、詩を書くことは減った。むしろ、書くとしてもここに書いて満足することが多くなった。 それに、あのノートはもはや黒歴史ってやつで、見られたら消…

なんだか本が読みたい気分なのだけれど

なんだか本が読みたい気分なのだけれど、家には今読みたいと思う本がない。好きな本はあるけれど、手にとって、ぱらぱらとページをめくっても、ああ好きだなこの雰囲気としか感じない。 我が家は比較的、本を読むことが好きな人ばかりで、それぞれが読みたい…

手帳についての思惑

私は悩んでいる。来年の手帳をどうするか。 私は、高校生くらいから手帳を使っている。 最初は生徒手帳のスケジュールのページを使っていた。 しかし次第に市販の手帳を買うようになった。 ちょっと前まではマンスリーで十分だと思っていた。 しかし就活を機…

ありのままを言うこと

いつからか忘れたが、私は、自分の意見を言うことが苦手だ。 私が何かを言うことで、相手が傷つきはしまいかと、不安だからである。なんて自意識過剰なのだろう。しかし私は、意見を言うという行為を自分がすることに、ある意味恐怖心がある。傷つけてしまっ…

【1話完結】月夜

夜がきた。 君のだいきらいな夜が。 君は以前言っていたね。 「本当の自分が見えてしまうからきらい」と。 なんだかわかる気がするよ。 まっくらで何も見えない。 しかたないから暗闇を見つめる。ずっと上の方にある月を見上げる。 気がついたら、自分の内面…

自分ノート

最近、「自分とはなんぞや」と考えるようになった。 何がしたいのか、何が好きなのか、何が得意か不得意かなど、自覚していないことが山のようにあると悟ったためだ。 わからなければ、面接や自己紹介の時に何も答えられない。 頭だけで考えてもすぐに忘れて…

おしゃれをしたいって、思った

先日、おしゃれをしたいと思いました。 唐突に。 今まで、思ったとしても一瞬だったのに、今回は継続しているのです。 私は、現在に至るまで、あまりおしゃれに興味がありませんでした。いや、正確にいうと、興味を持てなかったのです。 スカート、似合わな…

一人暮らしをするならば

現在私は実家暮らしだが、将来的には、一人暮らしをすることになる。 そうなったら、どんな部屋にしようか。 我が家には、「自分の部屋」という感覚が存在しない。 多くの友人は、「自分の部屋」を持っているから、心底羨ましい。 一人暮らしをすれば、「自…

「アルジャーノンに花束を」を読みました

「 アルジャーノンに花束を」をよみました。 この作品は以前から気になっており、でも読んだことはなく、「いつか読もう」と思っていました。 しかし、いつまでたっても「読もう読もう」で、なかなか読まない。 だったら今だ。そう思って、思い切って読みま…

ボールペン

文房具は基本的には好きなのだが、どうしても苦手な文房具もある。 ボールペンだ。 ボールペンは、「一発勝負」なところがある。それが苦手なのだ。 正式な書類はボールペンで書かなければならない。失敗は許されない。その緊張感が、どうもだめだ。書き間違…

「ヨガとシンプルライフ」を読みました

みうさんの「ヨガとシンプルライフ」を読みました。 ブログはこちら→ヨガとシンプルライフ 実は以前から読んでおり、「素敵な方だなー」と思っていました。 本はこちら↓ ヨガとシンプルライフ (正しく暮らすシリーズ) 作者: みう 出版社/メーカー: ワニブッ…

【1話完結】お盆

お盆休みがやってまいりましたね。 今年もあなたのもとへ行こうと思います。 だってあなたのことが好きだから。 できれば毎日あいに行きたいのだけれど、それは、神様から禁止されているのです。 今年も、あなたの作ったきゅうりのお馬さんに乗ってまいりま…

Twitter、連携させてみた

Twitterとブログは、友人・知人に知られたくないから繋げていないと、過去の記事に書いたことがある。 実は、ちょっと前から、友人・知人と繋がっていない、もう1つのアカウントを持つようになった。 2つ目のTwitterアカウントを持った主な理由は、「友人…

バスに乗った時、ふと空を見た。 水色に、白い雲がぷかぷかと浮いている。 雲は白く、もくもくしている。 とても立体的だ。 わたのような、わたあめのような。 今日は、というよりも最近は、「夏」ということもあってか、暑い。 太陽の光が眩しい。 光が無数…

買い物をするときに起こる現象

買い物をするとき、買おうと思った物を前に、迷ってしまう。 昼ごはんや消耗品などの日々の生活に必要な物は、あまり悩まないけれど、本や服といった物は、なんだか買うのに勇気がいる。 今日、ある本を買おうと思ったのだが、やめてしまった。 そのときの私…

好きなものを好きと言いたい

以前、就職活動の面接で、どんな質問だったか記憶が曖昧だが、面接官から「あなたは、勉強嫌いじゃないよね」と言われた。 そう言われてみれば、そうだと思った。「好き」とは言い切れない。苦手意識が強すぎて、できれば目を背けたい科目もある。でも、「嫌…

物語を書く体験

「夏の夜、バンパネラは」という話を書いてみたわけだが、なかなか難しかった。 誤字脱字がないように、繰り返し読むうち、はたしてこの展開でいいのだろうか、間違った言葉の使い方をしていないかと不安に襲われた。 物語を書くということは、いろいろな不…

夏の夜、バンパネラは

ある夏の夜のことだ。ひとりの少女が高い建物の屋根のてっぺんにいる。その建物は十字架があるので、教会だろうか。 少女の頭上には満月が、金色に輝いている。少女の髪も金色で、月の光によりきらきらとさせている。 少女は、屋根から下の景色を見ていた。…

小説的な何かでも書こうかと思った

最近、ふと浮かんだ言葉や風景をスマホにメモしてみています。 しかし、メモしているだけで、何もやっていない。せっかくメモしてあるのに、もったいない。 そう考えたとき、「だったらブログでイメージを膨らませて書けばいいじゃないか」と思い立ちました…

日記

ブログは毎日書けていないけれど、日記は、なんだかんだで書けている。 日記は、2013年の4月から書き始めた。あまり書かない年もあったが、一応続いている。昨年の1月からは、3年分の、連用日記で書くようになった。来年が最後の年となる。つまり、今年は折…

知らない誰かとコミュニケーション

私は、Twitterをしている。Twitterでは、友人や気になる人々をフォローしている。しかし、自由帳が欲しくてはじめたこのブログの存在を友人に知られたくないため、繋げていない。 最近、ある人々同士で集会のようなものがあった。Twitterというネット上の媒…

国立国会図書館

生まれて初めて、国会図書館へ行った。 所属しているゼミのメンバーとゼミの先生で行った。 小学校の社会科見学以来、久しく来ていなかった国会議事堂をちらりと見つつ、目的地である図書館へ。 まず、「登録利用者カード」というものを作る。必要事項を指定…

狐の嫁入り

今日、学校へ向かう途中に雨が降った。 晴れているのに。 折りたたみ傘をさすかどうか迷った。 そのときふと思った。 空が、むりして笑っているみたいだと。 そのあと、「狐の嫁入り」という言葉を思い出した。 なぜ狐なのか、よく知らないけれど、妖の世界…

名前の由来

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」 お題スロットをやってみたら、出てきた。せっかくだから、書こうと思う。 まずは、ブログ名について。 私は、手嶌葵さんが大好き。ジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの歌」を聴いた、その瞬間から好きになった。そ…

自分という人生

私は、私として生きている。 生まれた頃からそうだった。自分の顔は、鏡を通してしか見ることができない。 母も、妹も、友達も、おじいちゃんも、最寄り駅の駅員さんたちも、どこかの偉い人も、それぞれの自分という人格を持って人生を送っている。 なぜ、今…