買い物をするときに起こる現象

買い物をするとき、買おうと思った物を前に、迷ってしまう。

昼ごはんや消耗品などの日々の生活に必要な物は、あまり悩まないけれど、本や服といった物は、なんだか買うのに勇気がいる。

今日、ある本を買おうと思ったのだが、やめてしまった。

そのときの私の脳内は、こんな感じである。

 

「あ、あった。これだ。読んでみたかったんだ、これ。…いや待て。私が読んで大丈夫?変じゃない?友人はこの本知ってるかな?読んだことあるのかな?変に見られない?それに最後までちゃんと読めるだろうか。親にこの本発見されたらどうしよう。変な反応されそう」

 

こんなふうに脳内会議が起こり、ついには「ちょっと時間置いてみよう」という結論に至った。

他人のことなんか気にせず、もっと自由に本を買えばいいのに。変な会議が起こるおかげで、なかなか買う決意ができない。

変なブレーキをかけてしまう。これをどうにかしたいと思うのであった。