他人の部屋について、気にならなくなった。その理由

少し前まで、雑誌によくある「素敵なあの人のお部屋公開」みたいな記事をよく見ていた。

今も本屋で見かけると、つい気になってめくってみるが、以前ほどじっくり見なくなった。興味が薄くなった、とでもいおうか。

 

よく考えると、一人暮らしによって「個室」を手に入れ、さらに好きなデザインの家具やお気に入りの小物を持つようになったことが大きいかも。

今住んでいる部屋は、賃貸アパートで、少しコンロに年季が入っていて、使い勝手が悪い部分もあるが、それでも私にとって、ここは「お城」だという感覚がある。

「お城」を好きなように飾りつけ、誰にも邪魔されることはない。

満足しているから、誰がどんな部屋に住んでいるのか、何を持っているのか、以前ほど気にならなくなったのかもしれない。

それでも「やっぱりここはこうがいい、もっとこういうところがいい」ということもあるが、「お城」の居心地がいいから、しばらくはここで生活するのだろう。